副業の確定申告をfreeeで完結させた実録【会社員・青色申告65万控除・妻の心配解消】

仕組みログ
📌 2026/01/28 公開

公開: 2026/01/28最終更新: 2026/01/28

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⚠️ 免責事項

本記事は個人の体験記録であり、投資助言ではありません。特定の金融商品の購入を推奨するものではなく、投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。掲載情報は執筆時点のものです。

👥 このブログの登場人物

私

私(夫)

30代会社員
副業+投資に積極的

妻

30代共働き
投資は興味なし

副業の確定申告、自分でやれるのか?

答えは「freeeを使えば余裕で自分でやれる」でした。

ただし、最初に妻からは『自分でやって間違えたらどうするの?』という当然の心配が出ました。

📝 この記事の立場

筆者はfreee会計で副業の青色申告を3回提出済み。税理士は使わず自力で完結。
本記事は実体験の記録で、税務相談の代わりではありません。複雑なケースは税理士に相談を。

☑この記事を30秒でまとめると

  • freee会計で青色申告65万控除を取る流れ
  • 帳簿作成の実所要時間
  • よくあるつまずきポイント3つ
  • e-Tax提出手順
  • 妻の心配への応え方

☑妻の最初の反応

妻

確定申告を自分で?税務署に怒られたりしない?
私

freeeが計算してくれるから、税理士と同じ精度で作れるよ。間違えても修正申告できるから大丈夫。

妻が納得したのは「万一間違えても修正申告で直せる」という安全策の存在でした。

実際、3年やってきて修正申告の必要が出たことはありません。

☑freee会計で確定申告をする全体像

STEP 1

銀行・クレカを連携

副業口座・事業クレカをfreeeに連携。取引データが自動取込。

STEP 2

仕訳を登録

質問に答える形で売上・経費を仕訳。簿記知識不要。

STEP 3

決算書を自動生成

損益計算書・貸借対照表・青色申告決算書がボタン1つ。

STEP 4

確定申告書を作成

給与所得(源泉徴収票)と副業所得を合算。

STEP 5

e-Taxで提出

マイナンバーカード+スマホで即時提出。
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☑所要時間の実感

帳簿をリアルタイムでつけているかで大きく変わります。

帳簿の状態確定申告時の所要時間
毎月帳簿をつけている2〜3時間
半年に1回まとめる1〜2日
1年分まとめてやる3〜5日(地獄)

私は月末30分の帳簿整理を習慣化。これだけで確定申告は半日で終わります。

コツ:『確定申告の時期にまとめてやる』は絶対に避ける。月末30分の習慣が最終的に何十時間もの時短に。

☑青色申告65万円控除を取る条件

65万円控除には3つの条件。

  • 開業届+青色申告承認申請書を事前提出済み
  • 複式簿記で帳簿を作成(freeeが自動)
  • e-Taxで電子申告 or 電子帳簿保存

[出典: 国税庁 / 2026-01-28確認]

freeeを使えば条件は自動で満たされます。紙申告だと55万円控除までしか取れないので必ずe-Tax。

☑よくあるつまずきポイント3つ

① 副業と本業の収入合算

申告では副業所得+本業給与を合算。本業は年末調整済みなので、源泉徴収票のデータをfreeeに入力。

② 経費の範囲

副業のために使った費用は経費にできる。
パソコン・書籍・取材費・通信費の一部・光熱費の一部(家事按分)。

家事按分の比率は合理的な根拠が必要。『家の何%を仕事で使ったか』を説明できる範囲で。

③ 住民税の納付方法

申告書の住民税欄で『自分で納付(普通徴収)』を選ぶ。これを忘れると副業分の住民税が会社に通知される。

❌ やってはいけないこと

  • 領収書紛失の経費を推測で計上する
  • 家事按分の比率を根拠なく高く設定
  • 確定申告を忘れる(無申告加算税)
  • 住民税を特別徴収のまま提出(会社バレ)

☑e-Tax提出の手順

STEP 1

マイナンバーカード準備

マイナポータルと連携して認証。

STEP 2

freeeから『e-Tax提出』

画面指示に従いマイナンバーカードでサイン。

STEP 3

受付完了通知を保存

受付番号付きPDFが発行される。ブログ用にスクショも可。

3回提出して、エラーで詰まったことは一度もありません。

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☑税理士に頼むかの判断

✅ 自力で十分な人

  • 副業所得が年300万円以下
  • 経費の種類がシンプル
  • 事業内容が一般的(ライティング・Web制作・コンサル等)

❌ 税理士に頼んだほうがいい人

  • 副業所得が年500万円超
  • 複数事業を兼業
  • 不動産投資・仮想通貨・海外所得がある
  • 税務調査リスクが気になる

☑よくある質問

Q. freee会計の月額料金は?
A. 個人事業主向けスタータープランは年払いで月980円〜。30日間無料で試せる。
Q. 帳簿は何年保存が必要?
A. 青色申告は7年間の保存が義務。freeeならクラウドに自動保存。
Q. 確定申告を忘れたら?
A. 無申告加算税と延滞税が発生。気づいた時点で期限後申告を。
Q. MFクラウドとどっち?
A. 機能は互角。freeeは『質問形式』で初心者向き、MFは複式簿記のまま使いたい人向き。
Q. 夫婦で帳簿を共有できますか?
A. 事業名義は個人のみ。配偶者の経理補助はできますが、帳簿上は個人の事業です。

☑関連記事

☑引用元・参照リンク

  • 国税庁 確定申告特集(nta.go.jp / 2026-01-28 確認)
  • freee会計 公式(freee.co.jp / 2026-01-28 確認)

⚠️ 再掲:免責事項

本記事は個人の体験記録です。
記載内容は投資判断の推奨ではなく参考情報です。
投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。

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