📌 結論
現金は「生活費12か月分」だけ確保し、それ以外は全額投資に回すのが私たちの方針です。
一次情報スクショ・実運用データの記録ブログ
個別株でNVIDIA(NVDA)を180株・平均取得単価21.40ドルで保有しています。
2026年4月時点の評価額は約573万円・含み益+512万円(+832.90%)。
取得時から約9.3倍という、個人投資家にとっては人生を変えるレベルのリターンです。
この記事は、夫のSBI証券口座で実際に保有しているNVDAの評価損益スクリーンショットを一次情報として公開した上で、「なぜ買えたのか」「どう売るか売らないか」「今から米国個別株を始める人は何をすべきか」を正直に書きます。
🔥 一次情報:わが家のSBI証券 NVIDIA(NVDA)の保有実績(2026年4月24日時点)
NVDAを180株・平均取得単価21.40ドルで保有。
2026年4月24日時点の株価は199.64ドル、評価額は5,735,257円・含み益+5,120,479円(+832.90%)。
取得時から約9.3倍になっています(分割後単価反映後)。
※筆者は金融の専門家ではなく、会社員として日々家計と運用を回している当事者です。
記事の内容を参考にする場合は、ご自身の年齢・職業・家族構成に合わせてご判断ください。
投資判断はご自身の責任でお願いします。
NVIDIAの保有実績を数字で確認する


スクリーンショットに書かれている数字をもう一度整理します。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 銘柄 | NVIDIA(NVDA) |
| 保有数 | 180株 |
| 平均取得単価 | 21.40ドル |
| 現在値(2026/4/24) | 199.64ドル |
| 評価額 | 5,735,257円 |
| 評価損益 | +5,120,479円 |
| 評価損益率 | +832.90%(約9.3倍) |
取得単価21.40ドルは、NVDAの2021年7月の4対1分割、2024年6月の10対1分割を反映した後の単価です。
実質的には2022〜2023年頃の仕込みで、当時NVDAは分割前で50〜150ドル前後のレンジを行ったり来たりしていた時期にあたります。
なぜNVIDIAを180株も仕込めたのか
わが家はSBI証券でNVDAを保有しています。
米国個別株を買う手順は以下のとおり。
- SBI証券で総合口座を開設(すでに持っていればスキップ)
- 外国株式口座を開設(総合口座とは別。ネットで即日申込)
- 日本円を米ドルに両替(住信SBIネット銀行経由だと為替コストが約1/4になる)
- 銘柄コード「NVDA」で検索して買付注文
- 約定後はNISA成長投資枠にも振り分け可能(年間240万円まで)
特に住信SBIネット銀行との連携は必須級です。
SBI証券で直接両替すると片道25銭の為替コストがかかりますが、住信SBIネット銀行で両替してからSBI証券に外貨入金すると、片道6銭まで圧縮できます。
10,000ドル両替で1,900円の差は小さくありません。
詳しくは住信SBIネット銀行と副業口座の使い分け記事で解説しています。
NVIDIAを売らずに持ち続ける理由
9.3倍になった時点で「一部売却して利確すべきでは?」と考えるのが普通です。
わが家も何度も悩みました。
それでも売らずに持ち続けている理由は3つです。
理由①:売却すると20.315%の税金がかかる
含み益+512万円を今売却すると、約104万円(20.315%)が税金で消えます。
これはNISA枠ではなく特定口座で保有しているぶんの話です。
含み益のまま繰り延べるほうが、複利の効果を最大化できます。
理由②:AI普及はまだ序章
2025年以降、推論(Inference)需要が本格化するとAIチップ需要は再加速すると見ています。
生成AIの用途が企業ソフトウェア全体に広がる局面では、NVDAの成長余地はまだ残っていると判断しています。
理由③:ポートフォリオ内のリバランスは投信で調整
NVDAの比率が上がってしまった分は、新規の投信買付をS&P500・NASDAQ100に寄せることでゆっくり調整しています。
個別株の売却ではなく、新規買付で構成比を整えるほうが税金・手数料ともに効率的です。
NVIDIA一極集中のリスクヘッジ
NVDAを買える主要なネット証券3社を、手数料・為替コスト・使い勝手で比較します。
| 証券会社 | 米国株手数料 | 為替コスト | NISA成長枠でNVDA | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 約定代金の0.495%(上限22ドル) | 片道25銭(住信SBI経由で6銭) | ○ | ★★★★★ |
| 楽天証券 | 約定代金の0.495%(上限22ドル) | 片道25銭 | ○ | ★★★★ |
| マネックス証券 | 約定代金の0.495%(上限22ドル) | 買付時は無料 | ○ | ★★★★ |
わが家がSBI証券を選んでいる理由は、住信SBIネット銀行と連携することで為替コストが片道6銭まで圧縮できる点と、投信のクレカ積立・SBI・V・S&P500へのアクセスまでワンストップで回せる点です。
NVIDIAを買うタイミングの決め方(個別株初心者向け)
「今から買っていいのか」という質問に対しては、以下の3ステップでチェックを選ぶと失敗が少ないです。
- 決算前後の値動きを直近4四半期分チェック:決算前後で±10%以上動くボラティリティを受け入れられるか
- PER(株価収益率)が過去5年平均より高いか低いか確認:高すぎるとき(40倍以上)は調整を待つ判断もあり
- ポジションサイズを総資産の5%以内に設定:ゼロになっても家計が破綻しないサイズで仕込む
2022年の下落局面でわが家がNVDAを買い増せた理由は、このチェックで「PER50倍台→30倍台」まで下がったのを確認できたためです。
NVIDIAだけに集中しない|他のAI関連銘柄との分散
AI関連はNVIDIA一択ではありません。
わが家が保有しているもう1銘柄のPLTR(パランティア・テクノロジーズ)も+466.51%と好調です。
AI関連への分散アイデアを書いておきます。
| 銘柄 | 役割 | わが家の保有状況 |
|---|---|---|
| NVDA | AI半導体のインフラ | 180株(+832.90%) |
| PLTR | AIソフトウェア(政府・企業向け) | 16株(+466.51%) |
| GOOGL / MSFT / AMZN | AIハイパースケーラー | 未保有(投信QQQで間接保有) |
| SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100 | AI関連全体を分散 | 評価額540万円(+46.53%) |
個別株で全部を網羅しようとすると管理コストが高いため、コア=QQQ(NASDAQ100)、サテライト=NVDA+PLTRという組み合わせがわが家の結論です。
NVDA・PLTR・GOOGLなど米国主要銘柄に1株から投資可能。
NISA成長枠も対応
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🏆 わが家が使っている投資サービス TOP3
この記事で紹介した数字は、以下のサービスの口座で実際に運用しています。
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※筆者は金融の専門家ではなく、会社員として日々家計と運用を回している当事者です。
記事の内容を参考にする場合は、ご自身の年齢・職業・家族構成に合わせてご判断ください。
銘柄の推奨ではなく、実際に保有している銘柄を公開しているものです。
株価は日々変動し、元本は保証されません。
投資判断はご自身の責任でお願いします。
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📊 投資・副業を組み合わせる「マネーループ」の考え方
副業で得た収益を、消費ではなく投資に回す。
投資で得た配当・売却益をさらに副業の事業資金に再投資する。
この循環を作れると、複利の力で家計は確実に強くなります。
大切なのは「副業=臨時収入」ではなく「副業=投資の元手」と位置づけること。
たとえば月3万円の副業収入を全額NISAに回すだけで、20年後の資産は数百万円規模で変わってきます。
💡 失敗パターンと回避策
失敗1:副業収入をすぐ生活費に組み込んでしまう
本業の収入で生活が成立しているのに、副業収入を生活費の補填に使うと、副業を辞められなくなり「副業疲れ」につながります。
副業口座と生活費口座は完全分離が鉄則。
失敗2:投資先を分散しすぎる
「卵を一つのカゴに盛るな」を意識しすぎて、5〜10種類のファンドに少額ずつ投資すると管理が煩雑になり継続しにくくなります。
インデックス投信1〜2本にまとめるのが現実的です。
失敗3:短期の値動きに一喜一憂
株価チャートを毎日見るほど、長期投資の成績は悪化する傾向があります。
月1回確認、年1回リバランス。
これくらい放置するほうが結果的に資産は増えます。
📈 5年・10年・20年で見える景色
5年:複利効果はまだ控えめ。
それでも積立習慣が定着し、毎月の「お金の流れ」が安定する。
10年:元本+運用益が大きくなり、年間配当で家族旅行が賄えるようになる人も。
20年:複利が爆発的に効いてくる時期。
元本の2〜3倍に育つ可能性が現実的。
❓ よくある質問
Q. 副業に時間が取れない時はどうしますか?
本業が繁忙期なら無理せず副業を「メンテナンスモード」に切り替えるのが正解です。
月1万円でも継続することが、ゼロになるよりずっと大きな差を生みます。
Q. 暴落時は積立を止めるべき?
むしろ積立を続けるべき局面です。
安く買えるチャンスを自動で活用できるのが積立投資の最大の強み。
怖くて止めたくなる気持ちは普通ですが、その感情と逆行するのが長期投資のセオリーです。
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