📌 結論
現金は「生活費12か月分」だけ確保し、それ以外は全額投資に回すのが私たちの方針です。
一次情報スクショ・実運用データの記録ブログ
わが家は共働き会社員の夫婦です。
マネーフォワードMEで全口座を合算した2026年4月24日時点の総資産は49,539,147円(約4,953万円)。
2021年12月の約1,500万円から、約4年4ヶ月で3,450万円積み上げました。
この記事は、副業で稼いだお金を全額投資に回すという運用方針のもとで、実際にどのくらいのペースで資産が増えるのかを一次情報として公開するものです。
💰 一次情報:わが家(夫婦合算)の総資産(2026年4月24日時点・4,953万円)
マネーフォワードMEで合算した夫婦の総資産は49,539,147円。
内訳は投資信託52%(約2,576万円)・年金23.13%(約1,145万円)・株式12.31%(約609万円)・現金7.93%(約393万円)・保険4.36%(約216万円)・その他。
※筆者の実体験に基づく記録であり、金融商品の販売や特定銘柄の推奨を目的としたものではありません。
投資はご自身の責任で行ってください。
投資判断はご自身の責任でお願いします。
総資産4,953万円の内訳を全公開


マネーフォワードMEの円グラフに書かれている内訳は以下の通り。
| 資産区分 | 評価額 | 構成比 | 主な中身 |
|---|---|---|---|
| 投資信託 | 25,759,487円 | 52.00% | SBI・V・S&P500/SBI・インベスコQQQ/eMAXIS Slim米国株S&P500ほか |
| 年金(企業型DC) | 11,456,883円 | 23.13% | ダイワ外国株式インデックス/野村DC外国株式/フィデリティ日本成長株ほか |
| 株式(現物) | 6,096,771円 | 12.31% | NVIDIA 180株(+832.90%)/PLTR 16株(+466.51%) |
| 預金・現金・暗号資産 | 3,929,221円 | 7.93% | 生活防衛資金・待機資金 |
| 保険 | 2,160,000円 | 4.36% | 終身保険の解約返戻金 |
| FX | 5,000円 | 0.01% | ほぼ未使用 |
| ポイント・マイル | 131,785円 | 0.27% | 楽天ポイント・マイルなど |
| 合計 | 49,539,147円 | 100% | – |
資産推移グラフから読み取れる増え方のリアル
わが家の資金フローは以下の4ステップです。
- 本業給与:日常生活費+生活防衛資金+NISAつみたて枠の原資
- 副業収入:NISA成長枠+特定口座での追加投資+一部を米国個別株の原資
- 投資リターン:NISA内で再投資(売却はなし)
- 貯金:預金は生活費の12ヶ月分を維持(残りは全部投資)
この流れを「副業→投資のマネーループ」と呼んでいて、ループを止めないことが資産形成の要です。
詳しくは以下の記事で図解しています。
なぜ普通の共働き会社員が4,953万円まで到達できたのか
要因①:先取り投資の習慣化
給与と副業収入は、入金されたら先に投資に回す仕組みを作っています。
「残ったら投資」ではなく「先に投資して残りで生活」。
この順序の違いで資産形成スピードが大きく変わります。
要因②:現金保有を最小限に
インフレ下では現金の実質価値は目減りします。
わが家は生活防衛資金を12ヶ月分確保したら、それ以上の現金を持たずに投資に回しています。
2021年末から見ると、現金で眠らせていた場合と比べて複利で大きな差が生まれました。
要因③:夫婦の投資方針を揃えた
夫婦で投資方針がバラバラだと、家計の目線で合意形成に時間がかかります。
わが家は「コア=S&P500、サテライト=NASDAQ100と個別株、分散=8資産均等3%」と方針を共通化。
迷うことなく積立を続けられます。
要因④:新NISAを夫婦フル活用
2024年開始の新NISAは、夫婦ふたりで年間720万円の投資枠を使えます。
この枠を埋めるだけで5年間で3,600万円、10年間で7,200万円を非課税で運用できる計算です。
わが家は副業収入と給与からこの枠を優先して埋めています。
4,953万円から見える次の目標
年代別・世帯年収別に逆算すると、わが家のペースは決して突出したものではありません。
以下は世帯年収と月の投資額別に、10年で到達できる資産額の目安です(年利5%想定)。
| 世帯年収 | 月投資額 | 10年後(年利5%想定) | 15年後 |
|---|---|---|---|
| 800万円 | 10万円 | 約1,550万円 | 約2,670万円 |
| 1,000万円 | 15万円 | 約2,320万円 | 約4,000万円 |
| 1,200万円 | 20万円 | 約3,100万円 | 約5,340万円 |
| 1,500万円 | 30万円 | 約4,660万円 | 約8,000万円 |
わが家の場合、副業収入を含めて月の投資額を30万円前後に寄せつつ、NISA枠は夫婦で年720万円を優先的に埋めるスタイルです。
シミュレーション通り、10年で4,000万円〜5,000万円到達は現実的なラインだと分かります。
「この家計は再現できない」と言われないための注意点
Q. 途中で減ったら止めるべき?
止めたら負けです。
下がってる時こそ平均取得単価が下がるので、自動積立は最強の防御策。
私たちも何度も止めたくなりましたが、結果的に続けた人が勝ちました。
Q. 夫婦で銘柄を分けるべき?
必ず分けてください。
同じ商品にすると暴落時の精神ダメージが2倍。
私は米国個別株、妻はインデックスと役割を分けています。
Q. 生活防衛資金はいくら必要?
生活費12か月分です。
それ以上は機会損失。
私たちは300万円を防衛資金として確保し、それ以外は全額投資に回しています。
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📊 主要証券会社 NISA口座スペック比較(2026年版)
| 証券会社 | クレカ積立 | ポイント還元 | 取扱投信本数 |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 三井住友カード | 0.5〜5% | 2,800本超 |
| 楽天証券 | 楽天カード | 0.5〜1.0% | 2,500本超 |
| マネックス証券 | マネックスカード | 1.1% | 1,700本超 |
| auカブコム証券 | au PAYカード | 1.0% | 1,800本超 |
💰 年代別・新NISA活用シナリオ
20〜30代:成長投資枠を全力活用
長期投資に最適な世代。
つみたて投資枠(年120万円)にS&P500やオルカンを毎月10万円積立で年120万円利用、成長投資枠(年240万円)でも個別株や高配当ETFを購入し非課税メリットを最大化するのが王道です。
40〜50代:分散重視+出口戦略を意識
運用期間が短くなるため、リスク分散が重要。
インデックス投信60%+債券ETF30%+現金10%といった配分で、暴落時のダメージを抑えつつ複利効果を狙います。
60代以降:取り崩しを前提に設計
必要な生活費から逆算して、運用資産の何%を毎年取り崩すかを決めます。
一般的に「4%ルール」(運用資産の年4%を取り崩しても枯渇しない)が目安。
❓ よくある質問
Q. 無料で試せる期間はどのくらいですか?
多くのサービスで7日間〜14日間の無料トライアルが用意されています。
期間中はクレジットカード登録が必要なケースが多いので、自動課金を避けたい場合はトライアル開始日にカレンダーリマインダーをセットするのがおすすめです。
Q. 解約はかんたんにできますか?
主要サービスは管理画面から数クリックで解約可能です。
ただし「サブスク解約は電話のみ」というサービスは現在ほぼありません。
アプリストア経由で課金している場合は、各ストア(App Store/Google Play)の定期購読画面から解約します。
Q. 月額料金が高いと感じたら?
年払いプランなら月額換算で20〜30%安くなることが多いです。
3ヶ月以上継続する見込みがあれば年払いに切り替える方が経済的。
逆に「合わなかった」と感じたら早めに解約して別サービスに乗り換えるのが正解です。
📊 投資・副業を組み合わせる「マネーループ」の考え方
副業で得た収益を、消費ではなく投資に回す。
投資で得た配当・売却益をさらに副業の事業資金に再投資する。
この循環を作れると、複利の力で家計は確実に強くなります。
大切なのは「副業=臨時収入」ではなく「副業=投資の元手」と位置づけること。
たとえば月3万円の副業収入を全額NISAに回すだけで、20年後の資産は数百万円規模で変わってきます。
💡 失敗パターンと回避策
失敗1:副業収入をすぐ生活費に組み込んでしまう
本業の収入で生活が成立しているのに、副業収入を生活費の補填に使うと、副業を辞められなくなり「副業疲れ」につながります。
副業口座と生活費口座は完全分離が鉄則。
失敗2:投資先を分散しすぎる
「卵を一つのカゴに盛るな」を意識しすぎて、5〜10種類のファンドに少額ずつ投資すると管理が煩雑になり継続しにくくなります。
インデックス投信1〜2本にまとめるのが現実的です。
失敗3:短期の値動きに一喜一憂
株価チャートを毎日見るほど、長期投資の成績は悪化する傾向があります。
月1回確認、年1回リバランス。
これくらい放置するほうが結果的に資産は増えます。
📈 5年・10年・20年で見える景色
5年:複利効果はまだ控えめ。
それでも積立習慣が定着し、毎月の「お金の流れ」が安定する。
10年:元本+運用益が大きくなり、年間配当で家族旅行が賄えるようになる人も。
20年:複利が爆発的に効いてくる時期。
元本の2〜3倍に育つ可能性が現実的。
❓ よくある質問
Q. 副業に時間が取れない時はどうしますか?
本業が繁忙期なら無理せず副業を「メンテナンスモード」に切り替えるのが正解です。
月1万円でも継続することが、ゼロになるよりずっと大きな差を生みます。
Q. 暴落時は積立を止めるべき?
むしろ積立を続けるべき局面です。
安く買えるチャンスを自動で活用できるのが積立投資の最大の強み。
怖くて止めたくなる気持ちは普通ですが、その感情と逆行するのが長期投資のセオリーです。
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